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2021.11.04

「本当はビール瓶で殴られていた」日本の司法解剖が相撲部屋の暴行死を見逃した根本原因 - PRESIDENT Online

大学病院などで行われている「司法解剖」は、きちんとやるには40万円ほどの費用がかかる。ところが警察などは12万円ほどしか支払われていない。国際ジャーナリストの山田敏弘さんは「大学が費用を泣き寝入りして負担しているケースもあり、これでは適切な死因究明はできない」という——。※本稿は、山田敏弘『死体格差』(新潮社)の一部を再編集したものです。犠牲者からサリンを検出できなかった地下鉄サリン事件千葉大学法...全文読む...


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