2021.05.04
1日、韓国のコンビニエンスストアで販売されている「長寿生マッコリ(濁酒)」の価格が1300ウォン(約126円)から1600ウォン(約156円)に上がった。同製品の製造会社が価格を上げたのは15年ぶりだ。会社側は「原材料である米の価格や包装材・流通コストも最近、続々と値上がりしたため、価格を引き上げざるを得なかった」と説明した。大手食品メーカーのCJ第一製糖は今月からコンビニ販売用「ヘッパン・カップご飯」の価格を300ウォン(約30円)上げた。酒造大手のハイト眞露も今月 全文朝鮮日報 05月04日 09時31分...