2021.03.14
第70回ベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した「Never Rarely Sometimes Always(原題)」が、「17歳の瞳に映る世界」の邦題で、7月から公開されることが決定した。本作は、「ムーンライト」「ビール・ストリートの恋人たち」のバリー・ジェンキンスら製作陣による“少女たちの勇敢な旅路”を描いた作品。監督、脚本のエリザ・ヒットマンは、性的アイデンティティに悩む青年を描いた「ブルックリンの片隅で」(劇場未公開)で、2017年のサンダンス映画祭監督賞を 全文映画.com 03月14日1…...