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BEER NEWS

Livedoor.com

2021.02.18

なぜ「カクヤス」は破格の“ワンコイン”スパークリングワインを実現できた?

コロナ自粛でホテルや飲食店での宴会が激減し、業務用アルコール飲料の販売量が大幅にしぼんだ。代わりに家飲み需要で売れているのが、新ジャンルのビールやチューハイなど、低価格帯のアルコール飲料だという。月550円で1杯目が何度でもタダ「チアパス」の理念とお得度東京を中心に店舗展開している酒類販売大手「カクヤス」(東証2部)も居酒屋向けなど業務用販売が落ち込み21年3月期決算は赤字を見込んでいるなか、巣ごもり向け商品を強化。「お客さまにモノではなくコトと 全文日刊ゲンダイDIGITAL 02月18日 09時26分...


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