MENU

BEER NEWS

Buzzap.jp

2020.12.21

8年1ヶ月間「うっかり」露光されていた、世界最長時間露光の天体写真が発見される

そこに写されていたのは星々の営みそのものでした。詳細は以下から。 暗いところで長い時間(数秒から数時間)シャッターを開けて撮影する「長時間露光」という写真技法があります。星が線になっている天体写真はこの技法によって撮影されています。 それ以外にも水や火、光をこのような独特な風合いで写し出すこともでき、また夜の風景を昼のような明るさで表現することもできるため、広告や写真作品などで見たことがある人もいるかもしれません。 この技法の世界最長記録は写真家のMichael Weselyさんの4年8ヶ月というものだ…...


続きを読む