2020.09.14
2020年9月10日、韓国・朝鮮日報は「酒を飲んで車を運転し事故を起こした30代の女が飲酒運転ではないと判断された」と伝えた。記事によると、女は2月5日午後8時5分ごろ、大田(テジョン)市内を車で走行中、一時停止違反で他の車に衝突。この事故で2人が負傷した。現場に出動した警察が測定した結果、女の血中アルコール濃度は0.035%だった。女は午後7時ごろから約30分間、ビール2~3杯を飲んだと供述したという。検察は、数値が飲酒運転処罰基準(0.03%を)超過していることから、 全文Record China 09月14…...